Q13.
シェーグレン症候群の主な症状にはどのようなものがありますか?
疾患が原発性シェーグレン症候群(他の膠原病の合併がない状態)か、続発性シェーグレン症候群(他の膠原病の合併がある状態)であるかによって大きく状況は変ります。
原発性シェーグレン症候群では、眼乾燥症(ドライアイ)、口腔乾燥症(ドライマウス)などが主症状となります。また、他の部位の乾燥症状、関節痛、疲労感等が現れることがあります。この他、肺、甲状腺、肝臓、腎臓等の臓器に自己免疫による障害が生じることもあります。
続発性シェーグレン症候群では、これらの症状の他に、合併している膠原病の諸症状が現れます。しばしば、慢性関節リウマチの合併がみられます。