Q12.
口腔内に不快な味覚が残存するのですが、シェーグレン症候群と因果関係がありますか?
シェーグレン症候群による口腔乾燥症(ドライマウス)で生じる症状としても知られており、因果関係はあり得ます。唾液には口腔内の清浄作用や殺菌作用があるため、シェーグレン症候群によって唾液分泌量が減少すると口腔内の衛生状態が悪化し、口腔内に不快な味覚の残存を起すことがあります。
他の原因でも生じ得る症状ですので、専門医による鑑別が必要です。