Q8.
過敏性腸症候群を患っていますが、シェーグレン症候群と因果関係がありますか?
※過敏性腸症候群 大腸の運動及び分泌機能の異常により発生する疾患の総称で、症状としては下痢、便秘、腹痛などが知られている。
シェーグレン症候群によって腸内の分泌液が減少すると、消化物の潤滑性が悪くなり、便秘を引き起こすことは考えられます。過敏性腸症候群は自律神経系の異常が主たる要因と考えられていますが、はっきりした因果関係はわかっていません。
様々な原因で生じる疾患ですので、原因の鑑別には専門医による精密検査が必要です。