Q15.
骨髄移植後に口腔乾燥症(ドライマウス)が続くのですが、シェーグレン症候群と因果関係はありますか?
骨髄移植後の合併症の一つとして、口腔乾燥症(ドライマウス)が現れます。これは、移植されたリンパ球が唾液腺に侵入して損傷を起こすことで唾液の分泌能が低下して生じる症状です。したがって、シェーグレン症候群とは別の症状ですが、その機序はシェーグレン症候群と非常に似ていると考えられます。