■シェーグレン症候群の診断基準(1999年厚生省班)の解説
2. 口腔検査の解説
口腔乾燥症(ドライマウス)の状態を調査する検査項目です。 唾液腺造影の画像によって腺組織の状態を診断する方法(項目A)か、唾液分泌能に関する検査(項目B)のいずれかに異常がある場合には、異常所見として判定されます。ただし、項目Bに関しては、唾液腺シンチグラフィー(安全な放射性同位元素を用いた画像検査)を併せて行うことが必須条件となっています。
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